スタートから約3ヶ月半経過。
元手:56万

株式:60万
現金:16万
計:76万

プラス20万(+35%)

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Link-U(4446):
5/7@1931*100
5/8@1988 出来高73,000
5/15@1734 出来高69,500
5/22@2045 出来高143,300 信用売残0 信用買残287,400
6/3@2150 出来高143,200 信用売残0 信用買残316,700
6/8@2290 出来高123,000 信用売残400 信用買残297,800
6/12@2345 出来高146,200 信用売残0 信用買残320,000
6/19@2496 出来高373,200 信用売残0 信用買残353,000
6/26@2575 出来高164,000 信用売残0 信用買残329,600
7/3@2395 出来高95,000 信用売残0 信用買残316,600
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チャート(日足、週足):
先週「どこまで下がるかな」とか言ってましたが、ここまで下がるなんて。ぴえんやわ。
Link-Uに限らず保有銘柄全部があらまぁと下げました。
出来高も落ち着いてきましたね。あれだけ出来高が上がってたのはやっぱり決算前後の影響か。はたまたバブリー相場の影響か。
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2017.7→2018.7→2019.7(6期)
自己資本比率59%→75%→82%
発行株式20万→20万→450万
決算 7月
設立 2013.8
上場 2019.7
特色 独自サーバーでコンテンツ配信サービス展開。漫画アプリに強く小学館『マンガワン』運用が柱
単独事業 リカーリングサービス81、初期開発・保守開発サービス19、他サービス0 <19・7>
業種コード 5250
業種名 情報・通信業
堅調増 漫画アプリ運営収入伸長、新規の集英社と共同運営の電子書店上乗せ。語学アプリなど開発収入も拡大。人件費増こなす。営業益堅調増。21年7月期は運営収入で前期開始した語学アプリ等貢献本格化。
金融データ 金融関連やSNS等のビッグデータを解析、ファイブスター投信の運用ファンドに情報提供開始。21年4月に本社移転拡張、採用強化による人員増に対応。
従業員数18→26→45
売上高6億(3000万)→6億(2000万)→10億(2000万)
経常2億(1000万)→2億(700万)→4億(800万)
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2019/12/4 第1四半期決算発表→売上1億、経常5000万、自己資本比率90%、1株利益9円
2020/3/13 第2四半期決算発表→売上6億、経常2億、自己資本比率88%、1株利益9円
2020/6/12 第3四半期決算発表→売上9億、経常2億、自己資本比率87%、1株利益13円
2020/9 決算発表(予測:売上13億、経常4億、1株利益21円)



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トビラシステムズ(4441):
5/8@1603*100
5/8@1631 出来高109,500
5/15@1694 出来高97,800
5/22@1862 出来高100,000 信用売残15,300 信用買残284,700
6/3@1981 出来高116,300 信用売残15,300 信用買残263,700
6/8@2005 出来高205,500 信用売残1,000 信用買残277,200
6/12@2137 出来高467,600 信用売残1,900 信用買残250,700
6/19@2089 出来高188,400 信用売残300 信用買残308,500
6/26@1844 出来高143,800 信用売残300 信用買残368,400
7/3@1710 出来高98,000 信用売残0 信用買残339,100
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チャート(日足、週足):
様子見。とは言いましたが。言ったよ。確かに。
うわはは下がりすぎぃぃぃぃぃ(取り乱し)
こちらも出来高が落ち着いてきました。
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2017.10→2018.10→2019.10(13期)
自己資本比率28%→57%→76%
発行株式600→3万→1000万
2019年→2020年
決算 10月
設立 2006.12
上場 2019.4
特色 独自の抽出アルゴリズムを用い迷惑電話番号を自動的に拒否、警告するシステムを開発、提供
単独事業 迷惑情報フィルタ88(70)、他12(52) <19・10>
業種コード 5250
業種名 情報・通信業
続 伸 柱の携帯電話向け迷惑情報フィルターは、ドコモ統合アプリ提供やauアンドロイド純正採用で伸長。特殊詐欺巧妙化で固定電話向けも堅調。法人向けは新規客増。本社移転や増員の費用こなす。初配。21年10月期もモバイル向け牽引、増益続く。
拡 充 au、ソフトバンク向け迷惑SNSフィルターで『+メッセージ』に対象拡大、利用者増に寄与。エンジニア増員継続。
従業員数37→43→49
売上高6億(1300万)→8億(1800万)→10億(2000万)
経常1億(270万)→2億(460万)→4億(800万)
1株純利益12円→15円→25円
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2020/3/10 第1四半期決算発表→売上2億、経常1億、自己資本比率82%、1株利益6円
2020/6/10 第2四半期決算発表→売上5億、経常2億、自己資本比率70%、1株利益14円
2020/9 第3四半期決算発表
2020/12 決算発表(予測:売上12億、経常4億、1株利益30円)




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ミンカブ・ジ・インフォノイド(4436):
5/29@1446*100 信用倍率28.01
6/2@1419 出来高379,100
6/8@1400 出来高360,100 
信用売残26,000 信用買残823,700
6/12@1353 出来高404,800 
信用売残17,700 信用買残791,900
6/19@1,557 出来高415,700 信用売残33,700 信用買残719,000
6/26@1,840 出来高1,201,400 信用売残74,900 信用買残807,500
7/3@1942 出来高349,100 信用売残106,000 信用買残780,600
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チャート(日足、週足):
ちょっと前まで損切り損切りゆーてたのが申し訳ないくらい。
ありがとうございやす。
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2017.3→2018.3→2019.3→2020.3(14期)
自己資本比率30%→46%→68%→59%
発行株式9万→9万→1200万→1300万
決算 3月
設立 2006.7
上場 2019.3
特色 『みんなの株式』『株探』などの株式メディア運営と法人向けサービスが柱。情報自動生成に強み
連結事業 メディア48(40)、ソリューション52(28) <20・3>
業種コード 5250
業種名 情報・通信業
順調拡大 買収REIT情報企業が通期上乗せ。金融軸に前期開拓のストック収入積み増し、法人向けサービス好伸。メディア事業も若年層需要取り込み、柱の広告収入が高水準維持。営業益続伸。普通16円配。
好 機 新型コロナ荒れ相場で新規利用者獲得、3月の月間UU数1172万人に急伸(19年度同平均778万人)。ロボット投信を買収合意、手薄な投信サービス拡充。
従業員数34→71→85→145
売上高10億(2900万)→13億(1800万)→20億(2300万)→27億(1800万)
経常8000万(230万)→1億(140万)→2億(230万)→5億(300万)
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2020/8 第1四半期決算発表
2020/11 第2四半期決算発表
2021/2 第3四半期決算発表
2021/5 決算発表




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ダイセキ環境ソリューション(1712):
6/25@964*100
6/26@1006 出来高87,900
7/1@906*100 で売却
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トビラシステムズやLink-Uの決算発表での高騰具合をみて
これ…いけるんじゃね?という浅はかな気持ちで買ってみたら
えらいことになりましたわ。
もう二度としない。


以上。

80万に!!手が!!!!!
と思っていましたが、そう上手くはいかないものです。
また後ほど、今までの資産推移を振り返ってみようと思います。